文学フリマに行ってきた

コメダ珈琲にて。



シロノワールにいきそうになったけど

豆乳オーレホットで。我慢しました。えらい。

身体に良さそうな感じがします。



今日は文学フリマ大阪へ行ってきた。

※文学フリマとは、素人、プロ問わず自分の書いた文学をフリマしてるところ(個人的解釈です。)


熱気がすごかった。すごい人の多さ。さすが文学好きが集いしフリマ!

岸田奈美さんの列に並んでスマホで写真を撮ってもらった。

もうあかんわ日記 ラスト一冊だったみたい、買えた、ラッキー!


■お菓子とステッカーもゲット。


ゆっくり読もう。

いや、あっという間に読み終わりそうだ。


文学フリマの何がいいって、

書いた人の顔が見えて、熱量を感じるところ。

ただフリマの会場にいるだけで何かワクワクする。


もうあかんわ日記の他に、

ピノコプレス、自炊について書いているもの

もゲットしました。


誰かの書いたイラストや文章に救われる毎日です。


前に、限りなく透明に近いブルー という小説を朝、通勤電車の中で読んで、出社すると小説の世界観が残って変な気分だった。

小説の内容にドラッグや乱交など過激な描写があったため。


だから朝読む本はそれ以降、少しライトな内容のものを、と気をつけている。

小説の世界に引っ張られやすいのです。。